青楓

青楓 · 2018/04/21
青い楓を写したお菓子の銘は「青楓(あおかえで)」や「若楓(わかかえで)」、「青紅葉(あおもみじ)」と付けられるのが一般的です。 今日の菓銘はひとひねりあります。

青楓 · 2018/04/10
待ちに待った休日です。 朝から雲ひとつない快晴!と言いたいところですが、よく見ると、東の空に置き忘れられたような雲がふたつ。 でも、晴れには変わりありません。天気が良いと、少し遠出をしたくなります。 今日は、北鎌倉へ新緑を見に行くことにしました。 そして、北鎌倉と言えば、もちろん「こまき」さんの上生菓子もお目当てです。

青楓 · 2015/04/23
「朝もやの楓(あさもやのかえで)」こなし製:豊島屋 緑色に染めたこなしで小豆こし餡を包み、楓の葉が二枚重なった意匠の木型で押し抜いたお菓子です。 元来、俳句の世界で単に「楓(かえで)」と詠めば紅葉のさまをさしました。...

青楓 · 2014/04/01
「涼風(りょうふう)」錦玉製:成城風月堂 すだれ状に薄く細長く作った錦玉生地で、黒胡麻を煉り込んだ白こし餡を巻き包み、羊羹製の青楓を添えたお菓子です。 8月7日から11日頃までの期間は、二十四節気七十二候でいうと、「立秋」の「涼風至(すずかぜいたる)」に当たります。 夏の暑い風から、秋の涼しい風に替わりはじめる頃です。...

青楓 · 2014/04/01
「若葉のかおり(わかばのかおり)」道明寺製:とらや 楓(かえで)の焼印を押した緑の道明寺饅頭。みずみずしい葉の香りを含んだ初夏の風を思い起こさせるお菓子です。中は小倉餡で、昭和6年(1931)に初めて創作されました。 このお菓子全体にまぶされている白く毛羽立つような素材は氷餅(こおりもち)です。...

青楓 · 2014/04/01
「おもひで」錦玉製:立田野 錦玉と小豆餡が二層になった夏菓子です。 寒天を溶解させて砂糖を加えてできた錦玉を型に流し、青楓形の薄い羊羹を中に沈めて、小豆餡を上から入れます。数時間静置して凝固させ、型を裏返して出すと完成です。 若葉、特に楓の新葉はことのほか美しいですね。 若葉を漏れくるやわらかく瑞々しい陽射し。...

青楓 · 2014/04/01
「若楓(わかかえで)」錦玉製:菊家 清涼感あふれる扇形の錦玉の中に、緑色に染めたかえでの形の煉切と銀箔を入れ、さらに岩に見立てた蜜漬けの栗を沈めています。   日増しに若葉のみずみずしさがまぶしくなる季節です。 さやさやと風に揺れる若い葉の表情は、千変万化で、見ていてあきませんね。...

青楓 · 2014/04/01
「若楓(わかかえで)」求肥製:花見 求肥生地を薄く短冊状に伸ばし、若葉色の羊羹で線状の模様を描き、餡を巻くように包みます。その側面に小倉餡を堤防状に付け、ところどころ淡雪羹で白く染めています。最後に、白と黄緑色にぼかし染めた青楓を散らしています。 渓谷の滝を背景に、青々と萌え出る若葉楓を写しています。...

青楓 · 2014/04/01
「薫風(くんぷう)」煉切製:菊家 空色に染めた煉切で餡を包み、平らな円柱状に形作ります。若葉色に染めた煉切に木型で楓の葉の模様をつけ、土台の上に配し、銀箔を添えています。 爽やかに晴れ渡る初夏の空から、楓の若葉ごしに優しい陽射しが降り注いでいる風景が目に浮かびます。...

青楓 · 2014/04/01
「薫風(くんぷう)」黄身しぐれ製:成城風月堂 薄緑色に染めた黄身しぐれの上に大納言小豆を一粒配し、楓の葉形にくりぬいた緑と白の羊羹をのせたお菓子です。中は小豆つぶ餡。 時折吹いてくる初夏の風に若葉そよぎ、陽光を反射して、白く照り輝いている光景が目に浮かびますね。...

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