冬(その他)

冬(その他) · 2017/12/26
晩秋に、思いがけなく咲いた梅の花を、詩情豊かに写し取った一品を紹介します。

冬(その他) · 2017/12/26
「小春日和(こはるびより)」煉切製:梅園 茜色に染めた煉切で餡を包み、三角べらで枝を刻み付け、肉桂粉で茶色に着色します。さらに、橙色と黄色にぼかし染めた楓の葉っぱを添え、小春日和の柔らかい日差しに照り輝く紅葉を表現しています。...

冬(その他) · 2017/12/26
私が子供のころは、囲炉裏や火鉢などは日常生活の中で欠かせないものでした。 その後、様々な暖房器具が発達し、今ではほとんど見られなくなりましたが、今日は、昔なつかしい炭火にちなんだお菓子をお届けしたいと思います。

冬(その他) · 2017/12/26
「たきび」求肥製:彩雲堂 小豆の粒を練りこんだ求肥生地で餡を包みまるめます。その上に枯れ草色のそぼろ、赤い煉切の炎、焼芋に見立てた大納言小豆をのせたお菓子です。 かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばたき~ と、思わず口ずさんでしまう懐かしい逸品です。

冬(その他) · 2017/12/26
「焚火(たきび)」きんとん製:村上 橙色の餡に黄餡を重ねて通しにかけた二色のまじりきんとんを小豆こし餡のまわりに植え付け、枝に見立てた棒状の煉切をのせ、金箔を散らしたお菓子です。 明かりや暖をとるために、集めた落ち葉や木片などを戸外で燃やすことを焚火といいます。...

冬(その他) · 2017/12/26
「焼芋形(やきいもがた)」こなし製:とらや さつま芋を使った餡を薄紅色に染めたこなし製の生地で包み、表面に焼き目ををつけ、焼き芋を写したお菓子です。 焼き芋はさつま芋を焼いたもので、焚火で焼く焼き芋にはなぜか郷愁を感じますね。 焼きたての芋を半分に割った時、立ち上る湯気とともにほわ〜んと鼻をくすぐる甘く香ばしい香りはたまりません。...

冬(その他) · 2017/12/26
「掘り出し芋(ほりだしいも)」:梅花亭 ベニアズマというさつまいもを蒸して丁寧に裏ごしし、さつま芋餡を作ります。小麦粉、卵、砂糖を混ぜて作った生地で芋餡を包み、小豆粉と肉桂粉をまぶし、焼き上げ、黒胡麻を添えたお菓子です。 風味よく焼き上げた、親しみやすい逸品ですね。...

冬(その他) · 2017/12/26
「なると」薯蕷製:梅乃餅 赤紫色に染めた薯蕷生地で芋餡を包み、さつま芋の形に整え、所々焼き目をつけ、鳴門金時の焼きいもを写したお菓子です。 思わず笑いを誘う愛嬌のあるお菓子ですね。 甘さを抑えて煉りあげた芋餡のホクホクとした味わいと、ほのかに香る肉桂粉の風味がよく合っています。...

冬(その他) · 2017/12/26
「やきいも」 さつま芋餡製:三吉野 さつま芋を蒸かし、裏ごししてから白餡とあわせたさつま芋の餡をまるめ、寒天でコーティングしたおもしろいお菓子です。光沢があって、中国の玉(ぎょく)のように綺麗ですね。 ご主人曰く、「栗は味や食感を、さつま芋は風味と口どけを楽しんでください」とのこと。

冬(その他) · 2017/12/26
「寒菊(かんぎく)」煉切製:いづみや お正月を飾り立てる寄植えなどによく用いられる寒菊を写したお菓子です。 ヘラを使って花びらを一枚一枚丁寧に刻み、緑の煉切製の葉を添え、氷餅を散らしています。

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