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その他 · 2018/03/30
横浜名物と言えば? 「崎陽軒のシウマイ」 というのが定番ですが、崎陽軒以外にもおススメのシュウマイがあるんです。 最近、桜関連の和菓子を食べすぎて、少々食傷気味なので、今日は趣向を変えて、お口直しに、知る人ぞ知る地元の穴場店のシュウマイを食べることにしました。

その他 · 2017/12/28
「ふくさ」平鍋物:柴舟小出 小麦粉、卵、砂糖などを混ぜ、さらに抹茶で緑色に色づけした、とろりと流れるほどのやわらかい生地種を使い、片面だけ焼きます。ポツポツときれいな小穴が浮き立つように焼き上げた後、生地を少し冷まし、焼いた面を内側にして、自家製の粒あんをふくさ包みにしたお菓子です。...

その他 · 2017/12/28
「鞍馬田楽(くらまでんがく)」軽羹製:ちもと 京都洛北の鞍馬(くらま)山名物として有名な「木の芽田楽」を写したお菓子です。 この料理は、木の芽(山椒の若葉)をすり混ぜた味噌を豆腐に塗って焼いたもので、大和芋入りの真っ白な軽羹で豆腐を、緑色に染めた味噌餡で山椒味噌を表現しています。

その他 · 2017/12/28
今日は家族みんなで敬老の日をお祝いするために、奮発して松茸弁当を買ってきました。

その他 · 2017/12/28
「外の濱(そとのはま)」焼物製:とらや 方形の焼物製生地で小倉羹をはさみ、表面に青海波(せいがいは)の焼印を配して、北の海の情景を表わしたお菓子です。大正7 年(1918)に初めて創作されました。 青海波紋は、穏やかな海を表すものとされ、大海原の波のように、平穏が続くことを願う意味があります。

その他 · 2017/12/28
「希水(きすい)」オオバコ粉製:和久傳 大量の笹の葉とりんごを一緒に圧搾し、抽出した貴重なエキスを、オオバコの粉で練り合わせ、笹の葉で包み冷やし固めたお菓子です。...

その他 · 2017/12/28
「麩まんじゅう(ふまんじゅう)」:田園調布あけぼの 抹茶を練り込んだ生麩生地で小豆こし餡を包みまるめ、二枚の熊笹の葉で包み込んだお菓子です。 麩まんじゅうを初めて作った元祖のお店は、京都にある「麩嘉(ふうか)」さんだといわれていますが、このお店、実は和菓子屋さんではなく、麩の専門店なのです。...

その他 · 2017/12/28
「京鹿の子(きょうがのこ)」淡雪製:菊家 小豆粒餡を紅色に染めた錦玉と淡雪で包み、茶巾絞り仕立てにして固めたお菓子です。 京鹿の子は、バラ科の多年草で、6〜7月に、ピンク色のつぶつぶの小さい花を密生させて咲かせます。...

その他 · 2017/12/28
「三保の浦(みほのうら)」焼皮製:とらや 小麦粉生地を薄く焼き、折りたたむように小倉餡を包み、表面にほんのりと焼き目をつけたもので、松が点在する浜辺の静けさを写しています。 安永2年(1773) にはじめて創作された歴史あるお菓子です。 一切の虚飾を排し、とことん簡素化、省略化された究極の意匠ですね。...

その他 · 2017/12/28
「京鹿の子(きょうかのこ)」煉切製:福島家 日本の伝統文様にはいろいろな種類があり、上生菓子の意匠にもよく使われます。 今回のお菓子は幾何学文様(きかがくもんよう)が使われています。 幾何学文様とは、三角形・方形・菱形・多角形・円形などを素材とする文様で、抽象的な印象を与えます。...

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