下萌

下萌 · 2018/02/08
「下萌え(したもえ)」鹿の子製:柏屋 求肥を芯に入れたこし餡を餡玉にし、そのまわりを蜜煮した丹波産大納言小豆で敷き詰めるように包みます。さらに、つや寒天をかけ、緑色、黄色、桃色、白に染めたそぼろを添えたお菓子です。 大納言鹿の子を大地にみたて、我先に芽ぶこうとしている様子を繊細なそぼろで表現しています。...

下萌 · 2017/02/16
「下萌(したもえ)」道明寺製:末富 よもぎ入りの道明寺で小豆こし餡を包みまるめ、氷餅をまぶしたお菓子です。 中心になるこし餡は土、若草色の道明寺が萌え出でた新芽、周りの氷餅が雪を表しています。

下萌 · 2017/02/10
「下萌(したもえ)」羊羹・浮島製:いづみや 融け始めた雪の間から草の芽が萌え出でる様を浮島とうぐいす豆で見事に写したお菓子です。 春が訪れ、草の芽が地上に出ることを「下萌え」とか「草萌え」といいます。

下萌 · 2016/02/27
「草萌え(くさもえ)」外郎・蒸し羊羹製:両口屋是清 日ごと陽光も春めいて、冬枯れの野から緑が萌え始める野辺の情景を、よもぎ入りの外郎と蒸し羊羹で表したお菓子です。(パンフレットより)

下萌 · 2016/02/22
「雪間草(ゆきまぐさ)」きんとん製:梅花亭 真っ白な薯蕷餡を目の細かいそぼろにして小豆つぶ餡のまわりに植え付け、所々に若緑色のそぼろを添えたお菓子です。 一面を覆っていた雪が、春のあたたかさで解けかかり、あちらこちらぽっかりと斑点模様のように解けている部分を雪間といいます。...

下萌 · 2016/02/05
「下萌(したもえ)」小豆黄身しぐれ製:成城風月堂 小豆黄身しぐれ餡の内側を緑色に染め、白いんげんのこし餡を包みまるめ蒸し上げます。それを台にして、大納言の蜜漬けを添え、氷餅を散らしたお菓子です。 早春に、地中から草の芽が生え出ることを下萌といいます。「草萌」「草萌ゆる」とも言い、春の季語になっています。...

下萌 · 2015/03/21
「下萌え(したもえ)」煉切製:ちもと 白と緑にぼかし染めた煉切で小豆こし餡を包み、茶巾絞り仕立てにしたお菓子です。 滑らかな食感と上品な甘さ、こし餡の風味が素晴らしい。

下萌 · 2015/01/30
「雪の小草(ゆきのおぐさ)」薯蕷製 :とらや 小倉餡入りの白い薯蕷饅頭の上に雪輪の焼印2つと、緑色のにおい(色差し)を配し、薄く積もった雪の下よりのぞく若草を写しています。 棹菓子として大正7年(1918) に初めて創作されたお菓子です。 雪輪とは、文様の名前で、雪の結晶に見られる美しい六角形の輪郭を抽象化し、円形に描いた線文様です。

下萌 · 2014/02/23
「下萌え(したもえ)」煉切製:御朱印 野の小川のせせらぎにも、待ち望んでいた明るく暖かい春の気配が現れ、川辺にまだらに残る雪の間に、若々しい緑を見ることができます。残雪を茶巾絞りで表し、その中心に緑の若草を覗かせています。

下萌 · 2014/02/12
「雪間草(ゆきまぐさ)」きんとん製:つ久し 緑色に染めたそぼろを小豆つぶ餡の周りに植え付け、その上に雪に見立てた白いそぼろをのせたお菓子です。雪間に萌え出でてきた草を表現しています。 「雪間の草、若やかに色づきはじめ」という一節が『源氏物語』の中に出てきますが、春の訪れのシーンを風情豊かに描写していますね。...

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