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山百合(鶴屋八幡)

「山百合(やまゆり)」外郎製:鶴屋八幡 

黒胡麻を粒のまま練りこんだ外郎を紡錘形に形作り、二つに折って紅餡を包んだお菓子です。 

 

外郎生地で山百合の花びらを、黒胡麻で、特徴的な斑点模様を、紅餡で紅色の花びら模様を写しています。 

 

 

山百合は日本原産のユリで、山中に生えることからこの名がつけられました。 

 

花の大きさはユリ科の中でも最大級で、香りも甘く濃厚でとても強いため「ユリの女王」とも呼ばれています。

 

花の色は白色で花弁の内側中心部には黄色の筋模様があり、紅色の斑点が散らばるようにあるのが一般的です。

 

その他、バリエーションとして、花弁の中央に太い赤色があるもの、斑点が白で目立たないもの、斑点が黄色のものなどもあります。

 

主な開花期は7月で、1年に1つずつ花を増やすといわれ、長年たった株ほどたくさんの花をつけて見事です。