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木の芽まんじゅう(小布施堂)

「木の芽まんじゅう(きのめまんじゅう)」薯蕷製:小布施堂 

天焼き(真上だけ焼く)で仕上げた薯蕷饅頭に、木の芽の端正な姿を飾っています。山椒(さんしょう)の香りが春の訪れを感じさせるお菓子です。

 

木の芽の読み方は二通りあります。「きのめ」と読めば、山椒の芽のことで、「このめ」と読めば、さまざまな木の新芽の総称になります。 

 

三月から四月に芽吹く山椒の新芽は、煮物や焼き物の香りづけに、あるいはすり下ろして和え物にと、春の食卓に彩りを添えてくれます。