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出雲路(とらや)

「出雲路(いずもじ)」焼皮製:とらや

抹茶風味の焼皮を袱紗折りにして生姜入りの小豆こし餡を包み、香ばしいけしの実を散りばめています。安永4年(1775)に初めて創作されたお菓子です。

 

出雲路は京都市の北部、賀茂川の西岸付近に残る地名です。京都には、古くから出雲出身の人々が移り住んだ地域があり、その付近にある出雲神社への参道をさす呼び名だと思われます。(パンフレットより)